【音声公開】分かりやすい授業のつくり方【YouTubeで解説】

#NEXTeacher|Twitterで話題!教育イベント”NEXTeacher”に参加してきた!【教育フェス2019.12.27】

#NEXTeacher(ネクスティーチャー)とは、『教育現場に、新しい風を!子どもたちのためになること!』を求めた人たちの集まりです。

2019年12月27日(金)に、#NEXTeacherによる教育イベントが愛知県豊田市で行われました。

4人の登壇者が講演を行い、30名以上の教育関係者や学生が参加しました。

Twitterでも話題となっていましたね!

https://twitter.com/NEXTeacher/status/1199991292542873601
Twitterで、今、注目の4人!
小学校の先生
Twitterでよく見かけたけど、どんな教育イベントだったのかな?
私は、#NEXTeacherのイベントに参加してきました!どんな教育イベントだったのかを紹介します。

当日は、13時から18時までの開催でしたが、この記事では内容を短く、ざっとまとめました。

私自身が参加して良かったなと思ったのは、

Twitterで話題になっている人が何を考え、何を目指してるのかを知ることができた!

教育現場での教師としてのモチベーションアップ!

の2つです。先生としての新しい価値観に触れることができました。

では、どんな教育イベントだったのかを紹介します。

3分くらいで読めるので、ぜひお読みください。

#NEXTeacherのイベントはどんなイベント?

今回、#NEXTeacherのイベントは、”次世代の教師とは?” そんな未来志向の教育を考えること。

登壇者は、学校の先生や教育大学出身者などの教育関係者ばかりです。

#NEXTeacherのテーマは、2つ。

  • 新しい先生のカタチ
  • 令和の教育について

この2つのテーマは、これからの日本を形作るために、今僕らができることを考えるきっかけになりますね。

#NEXTeacherで、登壇した4人を紹介

4人の登壇者を一人ずつ紹介しますね。

Peatix:https://nexteacher.peatix.com/より

坂田聖一郎(さかた せいいちろう)

学びに燃える学燃主任(坂田聖一郎先生)
#NEXTeacherの中心!優良高額セミナーに350万をつぎ込んだ男!現役小学校教諭です。

ツイッターアカウント せいいちろう先生@学燃主任(がくねんしゅにん)
元小中学校の正規教員、2018年度 正規教員を退職、2019年度 常勤講師として小学校3年の担任。
大学卒業後、東京NSCに入学。同期の「しずる」村上純とコンビを組むも解散。その後、ドロップアウト。
数年のフリーター・ニート生活を経て、母校の国立大学の大学院へ。大学院在学中に、定時制高等学校の非常勤講師(国語)を務める。
大学院2年に教員採用試験に合格。その後、小学校で4年間(4−6−5−6)務める。
転勤後、母校であり、現在住んでいる学区の中学校で7年間(1−2−3−1−2−3−3主)を務める。
大きな転機は2018年度。中3学年主任と進路指導主事を兼務することになる。さらに、市の部活動主任や指導員なども兼任。月の残業時間は200時間を超えることも。多忙を極める中、メンターであるYouTube講演家「鴨頭嘉人」氏とYouTubeで出逢う。そして、鴨さんが学長を務める「話し方の学校」ベーシックコースに入学。半年後卒業し、「話し方の学校」アドバンスコースも卒業。
現在は、TA(次期講師候補)として毎月東京校に通っている。
2020年度 「話し方の学校」講師デビュー(予祝)。今後も「積極的講師」として教員を続けながら「非常勤×セミナー講師×講演家」という「パラレルワーク教師」として活躍の場を広げていく予定。

櫃割仁平(ひつわりじんぺい)

教育に一石投じる大学院生、じんぺー(櫃割仁平)
Teacher Aideの立ち上げ人&代表者!現在は、大学院で心理学を学びつつ、教育にも一石投じる。

Teacher Aide 代表 Twitter: @hitsuwari5th 岩手県で生まれ東日本大震災を経験。近くに苦しんでいる人がたくさんいるにも関わらず、当時中学生だった自分の無力さを痛感する。それ以降、人の助ける人生を歩みたいと決意。 教師を志し京都教育大学に入学するも、多忙な労働環境などを理由に教員になることをやめる。 1年間ワーキングホリデーでニュージーランドに留学し、その1年の間に周りの友達はほとんど先生となる。夢をつかんだはずの友人が、教員という激務に疲弊し、夢に苦しめられている姿を見るにみかねて学生団体Teacher Aideを設立。 現在、京都大学大学院で心理学を研究しながら、Teacher Aideの代表として全国23支部100人超を束ねる。前田祐二に憧れ、メモ魔となり、SHOWROOMで日々の学びを生配信している。

深見太一(ふかみ たいいち)

2月に出版予定、たいち先生(深見太一先生)
2月にクラス会議の本を出版予定!現役小学校教諭。クラス会議セミナー講師としても活躍!

小学校教員13年目  Twitter・YOUTUBER「たいち先生」 ブログ「たいち先生の学級経営」 音声コンテンツhimalaya「日本中の先生を勇気づけたい」を通じて毎日先生を元気付けるために発信している。
クラス会議を日本中のクラスで実施することを夢みて活動中。2月ごろクラス会議の単著を発売予定。2017年〜2019年愛知県内10カ所、三重県にてクラス会議セミナーを実施。のべ200名を超える方にクラス会議の魅力を伝えた。夏には公的な機関からも、特別活動部会の講師として呼ばれる。12月には沖縄にてクラス会議セミナーを実施予定。日本学級経営学会所属。教育技術、授業力&学級経営力等教育雑誌にも時短術や、授業参観のアイデア等を取り上げられる。クラスを最高の雰囲気にするゲーム&ワーク集50シリーズ全4冊にも原稿を寄稿。
ミッションは「日本を幸せ大国にすること」

江澤隆輔 (えざわ りゅうすけ)

全国ネットのテレビに出演(江澤隆輔先生)
小学校教諭なのに起業した男。先日、放送された松岡修三の「聞いてください!先生も悩んでいます」に出演。自称、教育界のADHD。

小学校教諭 福井県出身 広島大学を卒業後、2007年地元福井で採用。10年間の中学校勤務後、現在は小学校で5年生担任を務める。 数年前、とある署名を数万筆集めて、文部科学省へ手渡し。 2018年より出版活動をスタート。2年間で5冊の教育書を上梓。 中学校勤務時、年間を見通した英語指導に力を入れ、県内トップクラスの英語力を3年間維持。明治図書出版「授業力&学級経営力」やベネッセ「View21」など様々な教育雑誌で、仕事スキルや授業法を取り上げられる。 3人の子供の子育てをする傍ら、多数の原稿を寄稿。現在は単著3冊の同時執筆をしている。また、全国数十人の有志教員でプロジェクトを結成。代表として授業改善や働き方など、教育に関する様々な取り組みをシェア、研究している。 第3回ワークライフバランスフォーラムin名古屋 登壇 教育新聞 脱やりすぎ学校 登壇 著書 「教師の働き方を変える時短」(東洋館出版) 「学校の時間対効果を見直す! ―エビデンスで効果が上がる16の教育事例」(学事出版) 「苦手な生徒もすらすら書ける!テーマ別英作文ドリル&ワーク」(明治図書出版) 「中学英語ラクイチ授業プラン」(学事出版) *5冊目は大手一般書出版社から上梓予定!*

では、これから本題に入ります!

当日の様子を、イベントレポート形式で紹介しますね。

#NEXTeacherのイベント会場に到着!

今回#NEXTeacher(ネクスティーチャー)のイベントは、豊田市の社会福祉センターで行われました。

1階の掲示板に、ネクスティーチャー発見!

1階の電子掲示板にでかでかと、ネクスティーチャーの案内がありました。

ちょっとワクワクしてきた♪

エレベーターで4階に上がる。

ーチーンー

4階の静かな廊下を見渡すと・・

扉の向こうからは、すでに賑やかな声が聞こえてきます^^

ネクスティーチャーの看板がありました!!

看板には「未来に向かってみんなで学ぼう」の文字♪

すでに、中からは楽しそうな笑い声が聞こえてきます。

中に入ってみると・・前面にはホワイトボードがあり、今回の流れが書いてありました!

どうやら、

  1. 4人の講演
  2. フィッシュボール(座談会)
  3. 分科会(各講演者のもとに分かれて懇談)

の順のようです。

楽しみ!!

いざ、#NEXTeacherの教育イベント開催!!

簡単な開会式のあと、

まずは、学年主任こと坂田聖一郎先生の講演からスタート!

坂田聖一郎(さかた せいいちろう)先生の講演内容

YouTuber鴨頭嘉人さんなど複数のセミナーを受けてきた方からの話を聞けました!

いつも大切にしているのは、

笑顔

どんなときも

笑顔

先生が笑顔を大切にすることで、子どもも笑顔になれる。

笑顔の大切さが分かりました!

さらに、聴き力を上げる「梅(うめ)ライス」についての話。

うめライスとは

う・・うなずく

め・・目を向けて

ら・・ラストまで(最後まで話を聞く)

い・・一生懸命

す・・スマイル

聞き力を上げる「梅(うめ)ライス」。梅干しがのったご飯の写真を見せると覚えやすい!子どもたちにも使える言葉でした!

櫃割仁平(ひつわりじんぺい)さんの講演内容

Teacher Aide(ティーチャーエイド)についての話がメインでした。

「Teacher Aideの誕生秘話」

じんぺいさんは、教育大学卒業後、大学院に進学。

大学の多くの友達は、教員になった。

時が経ち、しばらくすると、友達の様子がおかしくなっていることに気づく。

やせ細る、明るさがなくなる、病んでいく

なぜか、先生となった友達の様子がおかしい。
友達は、なりたくてなった先生なのに、なぜその仕事に苦しめられているのか?

学校の労働環境に問題があるのではないか?

友達を救いたい!先生を救いたい!

そう願って、Teacher Aideを設立。

現在では、全国各地にTeacher Aide支部が展開されている。

今後も先生を助ける活動を中心に行っていきたい。

令和2年1月からは、先生を助けるクラウドファンディングを行うそうです。寄付金募集!

深見太一(ふかみ たいいち)先生の講演内容

Twitterで話題の深見先生の話が聞けました。

「普通の教員がTwitterフォロワー5000人になって単著出版してAmazonランキング1位になる話

話は、小学校就学前の息子さんのことから。

水泳やサッカーなど、今までやったことのないことにも挑戦する息子さんの姿を見て思ったこと。

  • 子どもはもともと“できる”という気持ちを持っている。
  • 子どもが、できないと思うようになってしまうのは、学校のせいではないのか。
  • 学校が子どもたちの自己有用感を剥ぎ取ってしまっているのではないか。

そういった思いから、自分はできるんだというセルフイメージを上げることで、教師として頑張ってきた。

そして、本まで出版することができた。

だからこそ、子どもたちのセルフイメージを上げさせたいと思う。

セルフイメージを上げるこつ
  • 笑顔の自撮り・・自分の笑顔を毎日スマホで自撮りする
  • 感謝歩行・・「ありがとう、感謝、ツイてる」と言いながら歩く。感謝すると周りから支えられると感じられる
  • 朝起き・・起きた瞬間に、「今日も最高な日になりました」と心の中でつぶやく。
セルフイメージのこつについては、参加者の方から助言がありました。
たいち先生による本の読み聞かせがありました。

また、講演の途中、絵本の読み聞かせがあったり、瞑想をしたりしました。

江澤隆輔 (えざわ りゅうすけ)先生の講演内容

非常にアクティブな江澤先生

小学校の先生でも、これだけアクティブに活動できる。

  • 3児の父
  • 教師
  • Twitter活動
  • 会社経営
  • プロジェクト活動
  • ブログ
  • サロンオーナー
  • 福祉法人 理事
  • 英語の教育書2冊執筆
  • 働き方改革本2冊執筆

また、21歳のとき、バイトしていた時、親からの突然の電話があった。

それは、父の突然の死を告げる電話。

父親の死の原因は、過労死。

後に、教員として就職した江澤先生は、教師の働き方を変える時短術を考えるようになった。

教師が過労死とならないようにする、それが父からのミッションだと感じる。

さらに、教師は外に目を向けるべきである。

学校は超クローズなところ。教室と職員室だけの行き来だけで終わってしまう。

外に目を向けることで、自分がブラシアップできる。

教師としての成長より、人間としての成長が子どもたちのためになるのではないかと考える。

講演の後は、登壇者を囲んでトーク!フィッシュボールで話そう!

中央の登壇者を囲んでトーク!

フィッシュボールとは、金魚鉢のように登壇者が中央の席に集まり、参加者は周りを囲うように座る席の隊形。

登壇者4人を参加者が囲み、登壇者の座談に参加者が意見を言えるようにするのがねらいである。

参加者からは質問が出て、

  • 教育観に賛同してくれない職場の先生にはどう対応するか⇒出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない
  • ゆるいが悪いと誤解されないか⇒なんでも厳しくは違う。手段が目的になってはいけない。ゆるい中で楽しくやるり、結果を出した方が子どもはついてくる
  • バッグキャスティングで物事を考えよう⇒その時々で、「今はこうしよう」「今は‥」というフロントキャスティングの考え方は、いずれ潰れる

など、参加者からも意見が多数出た。分科会もそれぞれ盛り上がりをみせた。

#NEXTeacherの参加者の声

会場の参加者の中には、「新しいことを始めるおもしろさ、0ベースを作っていく面白さを現場で共有したい」という声がありました。

#NEXTeacherの教育イベントに参加してみた感想

現場でいろんな課題に苦しんでいる先生がいる中で、力強く、子どもたちのために動いている先生が多くいることにを肌で感じることができました。

「未来を見据えて子どもを育てる」「教師としてではなく、人として成長できる自分でありたい」など、良い刺激になる言葉ばかりでした。

私も、悩んでいる先生を助けたいという気持ちがあります。

保護者のクレームにおびえる小学校教員の心を救いたい

こういった教育イベントは、学校現場でのモチベーションアップにつながる!明日も頑張ろうと思える!仲間ができる!

今後も、#NEXTeacherの教育イベントは続きます。

次回は、令和2年3月20日(金・祝)に豊田市開催の予定!

次回の3月下旬は、あの中学生ブロガーのキメラゴンさんが来るよ!
中学生にして月収100万円のブロガーなど、今熱い人ばかり!

ぜひご参加ください。

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